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保育園・幼稚園看護師になる条件は「看護師(保健師)免許」のみ!


昔は無かった職業の1つに保育園看護師や幼稚園看護師と言われる職業があります。
昔は病院やクリニックが定番の看護師でしたが、現在は保育園や幼稚園で常勤する看護師の職があります。

 

保育園ナース」や「幼稚園ナース」とも呼ばれます。

 

 

 

看護師は常勤させている保育園や幼稚園もありますが、非常勤の形での就業も多いのが特徴です。
また、保育士よりも上の立場という印象がどこの園でも強くリーダーシップを求められる事も多いです。

 

 

 

さらに、病院やクリニックなどの看護師とは違って保護者へ自宅での感染症対策の方法などをプリント化して配布するような事務的な仕事もあります。
ある程度のパソコンスキルは持っていると損はしないでしょう!

 

 

 

 

確認!保育園(幼稚園)看護師の主な仕事内容


病院の看護師と違って保育園看護師や幼稚園看護師の仕事内容は毎日の園児の健康管理と衛生管理が基本です。
園によっては0歳児などの乳児を中心に扱うケースも多いようです。

 

 

 

また、生まれつき医療ケアが必要な園児にはマンツーマンでの対応も必要になります。
例えば生まれつき糖尿病の「1型糖尿病」などを持っている園児に対してはその都度のインスリン注射も実施します。

 

 

 

さらに冬場に多い感染症の予防活動、疾病予防活動も大事な仕事です。
園に看護師が常勤している園は看護師が常勤されていない園に比べてインフルエンザやノロウイルスに感染する確率が低くなっています。
(参考:早稲田大学と厚生労働省の園による感染率データ表)

 

 

 

 

時期別!保育園看護師(幼稚園看護師)が実施する感染症&風邪予防対策!


保育園看護師や幼稚園看護師の重要な仕事の1つである感染症の予防対策ですが、時期別に実施する感染症対策は違います。
風邪を含めた主な感染症とその対策時期は以下の表にまとめました。

 

 

感染症や風邪とその対策時期
春(4月から5月頃) 入園や進級による生活の変化により園児の鼻風邪、発熱などの初期症状が出やすい時期なので、風邪対策と同時に心のケアも!
夏(6月から8月頃) この時期はアデノウィルス、手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱、などの夏風邪が流行しますのでその対策をします!
秋(9月から11月頃) 冬に向けてのRSウイルスやノロウィルスが発症し始める時期になるのでその感染予防対策。また喘息(ぜんそく)持ちの園児には季節の変わりめにより喘息が悪化しやすい時期なので要観察の時期です。
冬(12月から3月頃) インフルエンザ、RSウイルス、ノロウィルスやロタウィルスなどの嘔吐や下痢を伴う強い感染症の時期です。特にインフルエンザによる脳炎は絶対に避けなければいけない時期です。要感染症対策!です。

 

 

 

 

 

看護師の資格さえあれば保育園(幼稚園)看護師になれる!


保育園看護師や幼稚園看護師になるには別途「保育士の資格」が必要と勘違いする人もいるのですが、保育園や幼稚園で働く看護師に保育士の資格は必要ありません。

 

 

 

逆に持っていると、保育業務なども空いた時間にやらせれてしまい都合が良い人材になってしまう事も!
保育園看護師や幼稚園看護師は看護師の国家資格(保健師の国家資格)さえあればなる事が出来ます。

 

 

 

ただし、保育園看護師や幼稚園看護師はすぐに求人が出るわけではありません。
園の看護師枠の空きが出たらその穴埋めで入るという形が一般的な為に求人が滅多に出ないのも特徴ですね!

 

 

 

しかし、ハローワークや一般的な求人誌に保育園看護師や幼稚園看護師の求人が無くても焦る必要はありません。
現在では「看護師転職サイト」があります。

 

 

 

看護師専門の求人をまとめた求人紹介サイトです。この看護師転職サイトにはほとんどの場合、このような人気の保育園看護師(幼稚園)の求人があります。

 

 

 

特に人気が高いのがパートやアルバイトではなくて「常勤の保育園看護師(幼稚園看護師)」は求人数がとりわけ少ないので応募倍率も高く求人を見つける事すらも難しいのがデメリットでしたが、現在では転職サービスによっては一般公開していなくても「非公開求人」として扱っているサイトも多いです。

 

 

 

特に大手の看護師転職サイトの場合はそれだけ持っている看護師の求人数が多いので非常にレアな求人までも見つける事が出来ます!
保育園看護師や幼稚園看護師を目指す場合は、「大手の看護師転職サービスのサイト」に登録してみる事が1番の近道になりますね!

 

 

学校・園の看護師(保健室の先生)
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